由乃の運命が決まる『マリア樣がみてる 妹オーディション』

今野緒雪さんのライトノベル『マリア樣がみてる 妹(スール)オーディション』。2005年4月10日に初版が発行されました。『是か非か オーディション』『マリア樣の星』『ようこそ茶話会へ』『中間報告』『バトル本番』『収穫』で構成されています。
私立リリアン女学園の高等部の紅薔薇のつぼみ(ロサ・キネンシス アン・ブゥトン)の福沢祐巳と黄薔薇のつぼみ(ロサ・フェティダ アン・ブゥトン)の島津由乃に妹が居ないことが発端となって、姉や妹がいないものの出会いの場としてのお茶会が開かれます。
最初にオーディションを考えたのは、由乃で前黄薔薇さまに妹を紹介すると約束してしまったからでした。お茶会の末に候補者が祐巳には3人、由乃には2人現れますが、どの子も憧ればかりが先行し、妹にすることはできませんでした。そんな中前黄薔薇さまに紹介する剣道部の試合の日、由乃は運命の相手に出会います。しかし、その子は中等部の生徒だったため、ますます困難はつきませんでした。脱毛し放題