プロの世界は厳しい、Jリーガーの欧州挑戦

私の趣味はサッカー観戦で、Jリーグを特によく観ています。好きなクラブの中に鹿島アントラーズという昨年のチャンピオンクラブがあり、中でも日本代表招集経験がある柴崎岳選手が特に好きです。
今シーズンは日本を離れスペイン2部のテネリフェというクラブに移籍を決めました。ところが今ニュースになっている通り胃腸炎に始まり、「不安障害」ということでトレーニングにも出れていないそうなのです。これまでにもたくさんの選手が海外で挑戦してはうまくいかず帰国するということがあったと思いますが、わずか10日でこんなことになったのは珍しいのではないでしょうか。正直ショックです。言葉の壁はあるわ、プレッシャーはあるわ、サッカーも今までとはトレーニングから違うわ、そんなことわかっていたはずです。彼はプライドが高すぎます。鹿島時代からストイックさは気になっていましたが、元FC東京の権田選手のようにならなければいいなと心配しています。
そう思うと、イタリアのインテルに所属している長友選手なんかは、ストイックさは同じでも人間性という意味では素晴らしいと感じます。プロでやっていく以上、ただ真面目にサッカーやってれば認められるわけじゃないでしょうし、むしろ人間力が高い方ことの方がまずは大事なんだと勉強になりました。